人のすっかりいなくなった研究室に出るのは23日を最後とし、その後はのんびりしながら自宅でぼちぼちとやっています。忙しい研究者はこのクリスマス後の時期が残務をこなすための時間となっているようで、ぽつぽつと論文原稿へのコメントをもらったりもして…
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