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昨日シミュレーションの論文を直していたら、
解釈のとこで結構なミスを見つけた。
・・・最悪。。。
本来％で示すところを個体数のままで示していたために気づかなかった完全なケアレスミス。
　なかなかに最悪な気分。特にモデルに関して問題点があると、何かまだ気づいていないものすごく大きな欠陥があるのでは・・と一気にネガティブ思考になる。そして集中してやっているものほど落ち幅は大きくなる感じ。。。割に打たれ弱いので、こういうときは「いや絶対何とかなるはず」と念じながらも、「何とかならなくてもこのくらい大した問題じゃない！」と思うようにしてるけど、所詮気休め。
　昨日は研究室でウンウンうなって考えてもなんともならず、早めに家帰って、珍しくテレビもつけずに一つのグラフを見ながら悩み続けた。まぁ「あいのり」はしっかり見ちゃったけど。。
そして今日。
なんとかなりそうな気がする＾＾；
　ちょっと解釈は変わるけど、新しく見えてきたパターンから他のところでも見え隠れしていたパターンも含めて統一した説明ができそうな気がしてきた。今朝からさらに追加して行ってみたシミュレーションもその解釈を支持しているようだし。まさに転んでもタダでは起きないという感じでしょうか。
まぁまだ先が見えてなかったらブログなんて書いてる余裕ないしね。。。