謝辞

D論提出まであと2週間というところになりまして。
 まだ洗練されていないながらも総合考察まで一応書き上げたところで、今まで投稿論文を意識して別々に作っていた各章をつなげて一つのファイルにしてみた。
100ページ超えた。。。
さすがにこれまでこんな長い文章書いたことない。こりゃ読み返すのも大変。っていうか先生方も読むの大変。
っていうか提出要領見たら、要旨も書かなきゃらしい。A4で4ページ。4000字。軽い論文なってるし。。
 気晴らしも兼ねて、残しておいて謝辞も書き始めた。卒論、修論や投稿論文では謝辞は最低限で機械的に書いていたけれど、さすがにD論ではちょっとしっかり書こうと思って。
5人分書くのに1時間かかってた。。。
 それぞれの人にお世話になったことを具体的に書こうとしたら、「あんなこともあったなぁ」とか「あれはお世話になったなぁ」などと思い返してしまって。D論は通過点とも言われるけれど、やっぱり少なくとも僕にとってはこれまでの集大成だなと思う。そしてこれまでどれだけ多くの人に助けられてきたか思い知るいい機会だとも思う。
みなさん、どもです!