プレゼン

とあるプレゼンの練習をここ数日、何人かの人に見てもらっていますが。
自分でも結構できてるんじゃないかと思っていたプレゼンでも、人に見せるたびに大きな改善点を指摘されることって、よくありますよね。
しかも、どれも激しく納得。のような指摘を。
それぞれバックグラウンドが違う人々に研究の内容を伝えるというのは、やはり難しい。それも論文を書く場合よりも、分量が少ないものの技術は多彩なプレゼンの方が差がでやすい気がする。
プレゼンを作るたびに、
「ワリといい出来じゃな〜い」 → (人に改善点指摘されて)がっくし。。
を繰り返しているうちは、まだまだということでしょうか。
もっともっといいものになるように改善していかなくては。