季節がら2。

季節がら、科研費の話があっちから出たり、こっちから出たり。なんだかこれまで科研費って人事のように感じていましたが、もはやそうも言ってられませんね。僕も何らかの形で出したいと思っています。
科研費といえば、日本学術振興会日本学術振興会といえば、「ガクシン」特別研究員。「ガクシン」と言えば、いい思い出なし。。
と、何だか負け戦モードになりがちなのですが、やはり研究計画の魅力を明確に伝え、理解してもらうことは大きな課題ですから、トライしていきたいと思います。
今日の英語研修では、最後に英語の学習法みたいな話になって。
講師 「例えば、あなたはこれからドイツ語ができるようになると思いますか?」
自分 「う〜ん、NO。」
講師 「言葉の学習で、一番大事なことは"できる"と思うことです。」
・・ぐぅのねも出ません・・。
「自分は○○だから。」
「今は××だし・・」
「そんなことは△△でしょ。」
何もしないでそんなセリフを吐いて、自分の可能性を狭めるようなことだけはしたくないものです。